画像: 広島県の注目エリア「きてみて三原」ゆるっと瀬戸内の食・絶景・アートの旅2

広島県の注目エリア「きてみて三原」ゆるっと瀬戸内の食・絶景・アートの旅2

イタリアンや陶芸を満喫した後は、瀬戸内海随一といわれる景観を誇る竜王山へ。瀬戸内海国立公園の一部に指定される標高445mの竜王山は、晴れた日には山頂の展望台から四国山地が遠望でき、しまなみ海道10橋のうちの7橋を一望できる。春には桜が咲き誇り、お花見を楽しむ多くの観光客で賑わうそう。今回の宿泊先である三原沖の小佐木島も見えるので、ちょっとした旅情に浸ることも。
竜王山から下山したら、いよいよ三原港からフェリーに乗って小佐木島に移動する。フェリーは一日に往路が4便、復路が3便運航していて運賃は片道390円、約14分の航海で島に到着。初の離島旅は否が応にも気分が高まる!
瀬戸内海に浮かぶ小さな離島である小佐木島は、現在は住人が6人という有人離島。周囲3.2kmほどの島にはレモンやネーブルなどの柑橘類をはじめ、海の幸や山の幸を擁する豊かな自然に恵まれている。今秋、初開催される「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」の会場としても注目される島なのだ。島には自動販売機やコンビニエンスストアがないため、出発する前に必要なものはフェリー乗り場の前にあるコンビニエンスストアで準備して行こう。
島に着いて、まず足を運んだのは「BH2」。現代美術家の柳幸典さんと広島大学の八木健太郎准教授により設計された古民家を改修した「ビオハウス」だ。もともとの構造を利用して芋釜(サツマイモを貯蔵する穴蔵)や土蔵などがギャラリースペースとなっており、日本画家の千住博さんの「TIDE WATER」などが展示されている。建物自体の持つ静謐な存在感と作品世界に、つい時間を忘れて没入してしまう。
「BH2」
【住所】広島県三原市鷲浦町須波2796
【営業時間】不定のため要事前連絡
【問い合わせ】080-6262-9369(ポエック里海財団)
【URL】http://satoumi.or.jp/
今回宿泊する宿も古民家をリノベーションしたゲストハウス「宿NAVEL(ネーブル)の学校」。何と言っても素晴らしいのはご主人自らが釣った魚と島のおじいちゃん、おばあちゃんが作った野菜のお料理。この日の夕飯のメニューはアコウの煮付け、コブダイの昆布締め、スズキ・アコウ・アオリイカ・マダコの刺身、鯛の酒蒸し、サヨリとサツマイモの天ぷら、タコ飯か鯛飯、アラのお吸い物......と魚ギョッとするほど盛りだくさん! ご主人の釣果によってメニューが違うので、宿泊するたびに楽しめそうだ。
ゲストハウスのため、HPでアメニティをチェックして洗面用具や部屋着は持参する必要がある。部屋にはテレビがなく、携帯電話の電波はdocomoしか届かないという。少し不便かもしれないけれど、忙しい毎日に疲れた時は、こんな静かな島でリフレッシュするのもいいだろう。
(モデル:小倉綾乃)
「宿NAVEL(ネーブル)の学校」
【住所】広島県三原市鷲浦町須波2782
【料金】1泊1名1万800円〜(朝・夕食、飲物付き)
【受付時間】9〜18時(平日のみ)
【問い合わせ】0848-87-5130
【URL】https://www.kosagi-bee.com/navelschool

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