画像: 武尊の対戦相手らが新型コロナの影響で来日不可能に【3・22 K’FESTA.3】

武尊の対戦相手らが新型コロナの影響で来日不可能に【3・22 K’FESTA.3】

武尊はタイのペッダム・ペットギャットペットと対戦
K-1の年間最大のイベント「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K'FESTA.3~」に緊急事態が発生した。
出場予定だったアダム・ブアフフ(モロッコ)、キム・フォーク(スウェーデン)、ニコラス・ラーセン(デンマーク)の3選手が折からの新型コロナウイルスによる影響などで来日不可能となり、欠場することとなった。
ブアフフはメインで武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)とK-1とISKAのダブルタイトルマッチを行う予定だったのだが、この欠場に伴いタイトル戦は消滅。
武尊はペッダム・ペットギャットペット(タイ/ペットギャットペットジム)とスーパーファイトで対戦することとなった。
ペッダムは24歳にして140戦92勝(15KO)46敗2分の戦績を誇る。ムエタイのテレビマッチで活躍し、BBTVスタジアム認定フェザー級王座に就いた強豪。攻撃的なファイトスタイルと負けを恐れず前に出る気持ちの強さが売りのファイトスタイルで武尊との一戦は激しい打ち合いが予想される。
武尊は今回のカード変更にあたり「対戦相手が変わったことは残念で、何よりタイトルマッチがなくなったことが悲しいですが、こういう状況もプラスに変えていけるように、今回の相手に集中して必ず勝って次に繋げます。みんなにパワーを与えられる試合を見せるので応援よろしくお願いします」とK-1を通じてコメントした。
対するペッダムは「初めてK-1に出場して、チャンピオンのタケルと試合することを嬉しく思っている。もともと3月に予定されていた試合が流れてしまったので、どこでも誰でもいいから、試合がしたかった。タケルの映像を少し見たけど、パンチと気持ちが強そうだから、打ち合ってみようと思っている」とコメントした。
林健太vs朝久泰央の思わぬ好カードが実現
フォークと対戦予定だった林健太(FLYSKY GYM)は朝久泰央(朝久道場)と対戦する。
朝久は2018年12月のK-1大阪大会では元Krush王者の安保璃紅に勝利し、現在3連勝中。無冠ではあるがその実力は折り紙付きで、K-1王者の林との対戦はひょうたんから駒ともいうべく、思わぬ好カードの実現となった。
林は「ファイターは戦うことが仕事やから、朝久選手、自分と戦ってくれてありがとう。対戦相手も何度か変更になったけど変わらず応援よろしくお願いいたします!」
朝久は「急なオファーでしたが、試合が決まって嬉しいです。ウズウズしています。『いつでも、どこでも、誰とでも!』が朝久道場スタイルなので いつでもバッチリ練習しているし、仕上がっています。対戦相手の林選手は熱い気持ちのこもったパンチを打つチャンピオンで、いいパパという印象です。当日は朝久泰央の試合が一番面白かったと言われるように 暴れ回りたいです。会場へ来られる方も生中継で観戦される方も ドキドキわくわく、楽しみにして下さい」などとそれぞれコメントした。
トーナメントにはアワターン・トー.モースィーが出場
「K-1 WORLD GP第3代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント」の1回戦で和島大海(日本/月心会チーム侍)と対戦予定だったラーセンに代わりアワターン・トー.モースィー(タイ/トー.モースィージム)がトーナメントに参戦する。
アワターンはムエタイの中量級トップファイターでWPMF世界スーパー・ウェルター級王座、WPMF世界ミドル級王座、TOP KING世界 -70kg王座と3つのタイトルを獲得。強靭な肉体を誇り、全身で相手に突っ込むような突貫ファイトが信条のファイターだ。
和島は「ニコラス・ラーセン選手と試合が出来なくなったことは残念に思います。でもK-1では過去に急に変更になった外国人選手がめっちゃ強いことがあったので、気を引き締めたいと思います。直前で対戦相手が変わりましたが、このまま自分のコンディションをしっかり整えて試合するだけです。相手が変わっても僕が勝ってベルトを巻きます。応援よろしくお願いします」
アワターンは「急に日本から試合の話が来てビックリした。ただ、そういうことは過去にもあったし、いつも外国人と試合しているので、すぐ試合に向けて気持ちを切り替えた。トーナメントの選手たちは、みんな私より大きいようだけど、ムエタイの“チャイスー”で優勝を狙う。日本のファンがみんな驚くような試合をしたい」とそれぞれコメントした。

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