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女性27歳「関係が近い距離の人と最終的に関係性がこじれてしまいます」【黒田勇樹のHP人生相談 118人目】

こんにちは、黒田勇樹です。
昨日(24日)から三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュース Vol.8「世界は、猫と花と鳥と、蛇のもの」の上演が始まりました。
出来る限りの新型コロナウイルス対策を施して、皆様の来場をお待ちしておりますので、皆様にも万全の対策をされたうえでお越しいただけると幸いです。
「来て良かった」と言っていただけるような作品に仕上がったと思っておりますので、こんなご時世ですが、ぜひ!
今回は人生相談です。相談も随時受付中です。
では始めましょう。
くるみ(女性27歳)のお悩み
相手に対する執着が大きすぎるのが原因なのではないかという結論に辿り着きました
黒田さん、はじめまして。
27歳女性で、くるみと言います。
人間関係について相談させて頂きたいです。
私は自分で言うのもなんですが、元々社交的な性格で、人と関係性を築くのは得意なタイプです。男女問わず、幅広い年代の人と仲良くなりやすく、知り合い、飲み友達、同期、友達、親友が割と多くいます。
でも、悩みがあります。それは、関係が近い距離の人であればあるほど最終的に関係性がこじれてしまうことが多いということです。
ごじれてしまうパターンには、私から距離をとるのと相手からとられるの2パターンあります。
ずっと引っかかってるのは相手から距離をとられたパターンで、その相手は8年来の親友で、大学1年の頃に知り合いずっと仲が良かった女の子です。大学の頃偶然同じマンションで一人暮らしをしていたので、かなり長く濃い時間を共にしてました。
私には親友が複数いますが、一番大切で一番好きなのはその子でした。
その子は、寂しがりやで常に人と一緒に過ごしたいという私と正反対のタイプで、あまり社交的なタイプではないというか、自分を確立してて孤独を好むような感じでした。
それでも私が大学当時彼女をすごく気に入って同じ住まいというきっかけを使ってグイグイ距離を詰めていき、最終的に彼女も心を開いてくれ、自他共に認める親友関係になりました。就職してからもそれは変わらず、月に2~3度は必ず会い飲みに行ったり家に泊まったり、長期休暇には旅行するような関係でした。私は彼女に話していないことはなく、彼女も友達は私だけだと言っており、とても信頼してくれているような感じがありました。それは嘘ではなかったと信じています。
でも...結局今までの親友たちと同じように関係がこじれてしまいました。
会う度に言い合いのような喧嘩のような気まずい空気になることが増え、一度距離を起きました(距離を置かれた、と言うのが、正しいです)。距離を置いて冷静になってからもう一度話し合いを設け、一旦は仲が戻ったかのように見えたのですが、距離を置いた3ー4ヶ月の間に彼女にも大きな変化があり、私としてもその変化を受け入れることができず、結局疎遠になってしまいました。
もう会わなくなって1年近く経ちます。きっとその子から連絡がくることはもうないです。私は執着心の強い性格なので、本来であればまた仲良くしたいと私から連絡をするところですが、なんだか疲れてしまってもう私はそういう人間だから、仲良くしようと思ってもどうせまた近い将来仲が壊れてしまうだろう、と諦めてしまっています。
なにを相談したいのか、分かりづらい文章ですみません。
どうして私が真の人間関係を構築できないのか自分で考えた結果、相手に対する執着が大きすぎるのが原因なのではないかという結論に辿り着きました。
私は情に厚い人間だと自覚しており、ただその分自分が相手を思うのと同じように相手にも思っていて欲しいと考えてしまいます。
これがダメなのでしょうか?(思えばいつも恋愛もうまくいきません)
この先の長い人生、どうやったら真の人間関係を構築し、本当の親友を作り一生仲良くし続けられるのか、ずっと考えています。
そもそも女の友情にそこまで求めるのが間違っているのでしょうか?
前述したダメになってしまった親友の件は、だいぶ時間が経ちましたが今でも思い出すと悲しくなる出来事です。もう人間関係でこんな思いはしたくないです。
漠然とした相談にもなっていない相談で申し訳ないのですが、黒田さんの意見を聞かせて頂ければ幸いです。
コロナの件で過ごしづらい日々が続いていますが、体調崩されぬよう頑張ってください。
黒田勇樹のアンサーは次ページ!
【黒田勇樹】「執着」と「情」について検証してみましょう。
昔、コールセンターのちょっと偉い人のバイトをしていた時に「黒田君、他の同僚の倍ぐらいミスがある」と偉い人に呼び出されたので、数字を出し「皆の5倍の件数を処理しているので、2倍のミスなら、パーセンテージにするとミス率も僕が一番少ないです」と、突っ返したことがあります。
わかりますか?
分母が多いと、エラーの件数も比例して増えるということ。
そして、何事もその事柄について、冷静に俯瞰して挑まなければいけない、ということです。
そもそも人づきあいが好きで、多くの人と関係を持つタイプの相談者さんであれば、その分だけこじれる相手が増えるのも仕方がないことというのをまず理解して下さい。
さて、その上で出来るだけ成功率を上げていくために過去のデータを振り返りたいところなんですが...
話が、全部、主観!!!
主題にいる親友さんとこじれたことについても「こじれた」とは書いてあるものの具体的なエピソードや原因の考察が全然書いてない!
最初はいっぱい“現在も”いるように書かれていた「親友」たちも、途中では「皆とこじれた」みたいに書いてあり、「え?結局親友は皆、いなくなったの?それともスーパーマリオみたいに99機ぐらいいるの!?」と実態が伝わってきません。
そして、「いなくなった」「履いて捨てるほど親友がいる」のどちらにしても、そんなヤツに芯の人間なんか築けねぇよ!と、思います。
「執着が強い」「情に厚い」というのも主観でしか書かれておらず、本当にそうなのか、どこを直せばいいのか全くこちらに伝わってきません。
コールセンターでよくあるんですよ
「画面が真っ黒なんです!」っていう人に「コンセント刺さってますか?」って、聞いて「刺さってます!画面が壊れたんです!」っていうから延々、話し続けて何も問題がないから「お願いだから1回コンセント見てくれます?」「あ、抜けてました」みたいなヤツ。
僕らは、相手が決めつけていることから疑っていくタイプなので、まずはこの「執着」と「情」について検証してみましょう。
まずはその主題にいる親友さんと、その他の親友さん。
「どんな関係だったのが」「いつ頃、どんな風に崩れたか」「その時期に何があったか」
出来るだけ主観を捨てて「相手がこう思ったんだと思う」は書かず「こういう行動・言動があった」と事実だけ、出来るだけ多くのケースを教えて下さい。
それと、今続いている「親友」さんたちはどんな関係なのか、これも主観は捨て、「仕事が一緒でプライベートでは週3回ご飯を食べ、話題は趣味の話」という様に教えて下さい。
こちらも出来るだけ多く。
「親友」じゃない人については、一切いりません。
多分、書き出している間に自分でも色々思うところがあると思いますが、そこで脱線せずに、まずはこの「親友リスト」をお返事頂ければと思います。お待ちしております。
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黒田勇樹(くろだ・ゆうき)
1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として舞台やドラマ、映画、CMなどで活躍。
主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともにTBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にて日本アカデミー賞新人男優賞やキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引退し、「ハイパーメディアフリーター」と名乗り、ネットを中心に活動を始めるが2014年に「俳優復帰」を宣言し、小劇場を中心に精力的に活動を再開。
2016年に監督映画「恐怖!セミ男」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて上映。
現在は、映画やドラマ監督、舞台の脚本演出など幅広く活動中。
公式サイト:黒田運送(株)
Twitterアカウント:@yuukikuroda23
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