画像: メインで勝利の古宮晴「K-1とKrushの両方獲りに行きたい」【KHAOS.10】

メインで勝利の古宮晴「K-1とKrushの両方獲りに行きたい」【KHAOS.10】

前日の試合については「ふがいない試合をしてしまった」と反省
「KHAOS.10」(4月4日、東京・新宿FACE)の一夜明け会見が4月5日、都内で開催された。
同大会では「K-1選抜vs格闘代理戦争」の7対7全面対抗戦が行われ、格闘代理戦争が4勝3敗で勝ち越した。
3勝3敗で迎えたメインでは格闘代理戦争の古宮晴(昇龍會)とK-1選抜の目黒翔大(優弥道場)がともに一歩も引かない激しい試合を繰り広げ、古宮が3-0の判定勝ちを収めた。
古宮はこの日の会見で「昨日はふがいない試合をしてしまった。でも勝ててホッとしている。僕の作戦ではとにかく動いて手数を出して、カウンターを当てていくつもりだったが、足を止めて打ち合ってしまった。目黒選手の圧力が強くて失速してしまった。そこが反省点」などと試合を振り返った。
判定決着については「圧力に負けて下がっていたが、手数やヒット数では勝っていたと思う」と勝因を語った。そして「今回の試合で反省点がたくさん見つかった。それを修正して、理想のスタイルに近づいて、どんどん強い選手を倒していけたらいいなと思っている。ダウンを取ったり倒したりすることで見ている人は盛り上がる。自分も倒せる能力をつけていきたい」などと今後の課題を挙げた。
古宮は耳が聞こえないというハンディを克服してリングに上がっているのだが「障害を持っている人たちに夢や元気を与えられるような選手になりたい」とし、「最終的にはベルトは獲りたい。(K-1とKrushの)両方獲りに行きたい」と今後の目標を掲げた。
稲垣澪は江川が返上したKrushのベルトに照準
副将戦に出場した格闘代理戦争の稲垣澪(K-1ジム大宮チームレオン)は山浦力也(北斗会館浅科道場)にKO勝ちでデビュー戦を飾った。
稲垣はこの日の会見では「デビュー戦をKOで勝ててほっとしている。AbemaTVで見ている皆さんに少しでも元気を与えられる試合ができたのではないかとうれしく思っている。山浦選手はローキックが強い選手。それを最初にしっかりカットができたのが1Rのポイントだったのではと思う。最後にヒザ蹴りを蹴って片足になっているところにパンチを合わせられてぐらついたところがあった。そこはガードをしっかり徹底するというのは反省点」などと試合を振り返った。
そして「山浦選手はパンチがうまい選手だったが、自分もリーチで勝るところがあったので、遠いところからしっかりパンチを出せたというところと、得意技のヒザ蹴りが1、2Rは少なかったが最後はしっかり合わせられた」などと勝因を挙げた。
今後については「プロになったからにはベルトを目指すというところは変わらずある。江川選手がKrushのベルトを返上して、今年中にはトーナメントをやると思うので、そこに一歩でも足を踏み入れることを目標に今年は頑張りたい」とこちらも王座獲りを目標に掲げた。

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