画像: ZOOM映えは立体感が命?プロが教えるヘアメイクのポイント

ZOOM映えは立体感が命?プロが教えるヘアメイクのポイント

外出自粛に伴うオンライン飲みやWEB会議が増えるなか、女性たちの間で話題に上がるのが、メイク事情。友人同士の会話ならすっぴんでも良いけれど、ビジネスや婚活の場では、たとえ画面越しでもきちんとしていたいもの。
医薬品メーカー「森下仁丹」が働く女性500名を対象に行なったアンケートによれば、WEB会議に参加したことがある人の中で、会議のためにメイクをすると答えた人は実に67%。約7割の人が、オフィスに出勤していなくても、オンライン上での映りを気にしていることが分かった。「画面越しで映えるメイクが知りたい」という女性たちの思いを叶えるため、いまオンライン映えのメイクレッスンも登場している。
東京・銀座の「Beauty Connection Ginza」では、現在、無料のオンライン美容レッスン開講中。初回は人気スタイリスト・石橋千紘さんを講師に、「ZOOMで映えるヘアメイク・小顔講座」というテーマで約30名の女性が参加した。
照明やカメラ位置は超重要
石橋さんははじめに、照明やカメラ位置のポイントを解説。まず、照明の真下に座るのは絶対NG。光が真上から差すことで、目のくまやほうれい線が影になり、余計に際立ってしまうそう。ポイントは、自然光。昼間の会議であれば、部屋の中で自然光が当たる位置に座ることで、顔色を明るくでき、肌に艶感を出せるという。部屋の間取りで自然光が入らないという人や夜の会議には、卓上ライトがおすすめ。ライトをつけたスマートフォンを自撮り棒などで固定して、直接顔に当てず、壁に反射させることで、自然な明るさになるそう。
また、パソコンの高さも重要なポイント。下からのアングルで二重あごが気になるときは、パソコンの下に台を乗せるなどして、顔と平行の高さになるようにすると、小顔効果あり。画面の角度もなるべく垂直にして、下から煽る映りをとにかく減らすのが大事だそう。
立体感でZOOM映え!小顔メイクのポイント
つづいて、メイクポイント。石橋さんによれば、ZOOMなどのオンライン画面は、肌補正機能はあっても解像度が低いため、立体感が出しづらいという。そこで、「ハイライトとローライト」で顔に立体感を出すことが、小顔への近道だとか。まず、ハイライトは、鼻筋の最も低いところ(目と目の間)、目頭、頬骨、顎先、上唇中央の上(谷型なっているところ)の計5ヶ所。この5つに明るめのファンデーションやハイライトパウダーをのせることで、光を集めて高さを出すことができる。
一方、暗めの色で影を出すローライトは、頬から顎にかけてのフェイスラインのほか、こめかみにも忘れずにのせる。目元に向かって、三角形を描くように中に入れ込むのがポイントだそう。実物だと濃いめになりがちなローライトでも、画面越しだと違和感なし。いつもよりしっかりメイクで丁度いいと石橋さんは解説する。
ひし形ヘアで小顔効果大
ヘアセットにもポイントが。石橋さんによれば、ひし型シルエットでくびれを意識すると、小顔効果が出せるという。ポイントは、顔まわりと分け目。まず、顔まわりは、前髪横の毛束を少量とって、アイロンで外巻きに。次に、もみあげの毛を取って、ふわっと浮かせるように巻く。このとき、アイロンを横向きに持つと巻きやすいそう。この2つをおさえることで、顔まわりの毛にくびれができる。
また、分け目は、いつもの分け目より指一本分ずらし、ジグザグに分けることで、トップにボリュームが出て、ひし形シルエットを強調できる。少しでも小顔に見せようと顔まわりを隠そうとする人が多いが、曲線を描いて適度に顔を出す方が、目の錯覚で小顔に見えるそう。そのほか、前髪ぱっつんの人は、左右に分けるなどして、いつもより前髪の量を薄めにすることで、またショートヘアの人は、左右どちらかを耳にかけることで、垢抜けた印象になるという。
外出自粛で新たなTPOのひとつになった画面越しでのコミュニケーション。ポイントをおさえることでぐっと洗練された雰囲気になるので、今日からWEB会議で、オンライン飲み会で、ぜひ取り入れてみて。

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