画像: 「※」印は商標!?「沢の鶴」新感覚日本酒PRにオンライン飲み会

「※」印は商標!?「沢の鶴」新感覚日本酒PRにオンライン飲み会

新型コロナウイルス対策としておうち時間が増え、自宅にいながら参加できる「オンライン飲み会」が注目されている。そんな中で、兵庫県神戸市の灘で300年の歴史を持つ酒蔵「沢の鶴」がオープンプラットフォーム「TRINUS(トリナス)」と共同開発し、クラウドファンディングによる先行予約を行った日本酒『たまには酔いたい夜もある』(以下、たま酔い)が、支援者を招待したオンラインイベント『たまには酔いたいweb飲み会』を開催。通常の日本酒に比べて2倍以上の糀が入った甘みと旨みから、純米生原酒なのに他の飲み物で割ってもおいしいユニークなお酒の楽しみ方や開発秘話を発表するというので、記者も参加させてもらった。
冒頭で司会者が参加者にオンライン飲み会の経験を問うと、なんと半数程度の人はすでに参加したことがあるとのこと。お酒好きの間で早くも浸透しつつあるオンライン飲み会文化に驚きつつ、「沢の鶴」マーケティング室の矢野さんの音頭で届いたばかりの『たま酔い』先行生産分を片手に全員で乾杯! プロジェクトメンバーを紹介した後に、早速メンバーそれぞれが割り方をおすすめする。
無糖紅茶や乳酸菌飲料、無糖レモン炭酸飲料のほかりんごやぶどう、桃、オレンジなどのフルーツジュースやネクター、「アイスの実」や「ピノ」などのアイスクリーム、参加者からは生や冷凍のフルーツ、味噌汁(!)などさまざまな割り物アイデアが飛び出した。また、アイスクリームやヨーグルトにソースのようにかけたり、オレンジジュース割りにチョコレートクッキーの意外な組み合わせ、おつまみとしてチーズや梅干しを合わせるなど多彩なマリアージュが提案された。
続いて「沢の鶴」マーケティング室の宮﨑さんが『たま酔い』開発エピソードを披露。米問屋がルーツで米と麹にこだわった純米酒が自慢の「沢の鶴」、誰もが知っている「※」印は「沢の鶴」の商標だといい、これは創業者の米屋喜兵衛に由来するのだとか。今回のプロジェクトは愛読のデザイン誌が紹介していたトリナスの佐藤社長に、宮﨑さんが直接コンタクトを取ったことがきっかけとなった。
糀をたくさん使って仕込んだ純米生原酒が、カクテルのベースになるのではないかという意見をヒントに商品化、クラウドファンディングを経て今年9月にいよいよ一般発売となる。「今までこんなふうに市場の声を聞きながら商品作りをしたことはなかった。皆さんのおかげでこのイベントを迎えられて本当に感謝しています」と感激の宮﨑さん。その後、デザイナーの清水さんを交えたトークでは女性向けの日本酒という挑戦を前に入念にリサーチし、『たま酔い』に落ち着くまでの「Riceup(ライザップ)」「酛カレのコージ。」などの珍ネーミング候補や複数のデザイン案を明かした。
参加者からの質疑応答では、日本酒に合うおつまみや酒造に勤めて良かったこと、おすすめ「沢の鶴」商品などを回答。「沢の鶴」矢野さんから新型コロナの影響で酒量が増えたというぶっちゃけや『たま酔い』をカップラーメンに投入すると美味との発言も。「沢の鶴」初のオンライン飲み会イベントは、心地良いほろ酔い加減の中で終了した。「沢の鶴」ではSNSでの「#たま酔い」投稿で盛り上げていくほか、今後も『たまには酔いたい夜もある』一般発売に向けたイベントを行っていくという。

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