画像: 赤井沙希が安納サオリにリベンジ。“七番勝負”は3勝3敗のタイに【DDT】

赤井沙希が安納サオリにリベンジ。“七番勝負”は3勝3敗のタイに【DDT】

必殺技のケツァル・コアトルで3カウント奪取
DDTプロレスリングの無観客による「DDT TV SHOW!#3」(5月16日、DDT TV SHOWスタジオ)が動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」(DDT UNIVERSE改め)で放送された。
セミファイナルで赤井沙希が「おきばりやす七番勝負」の第6戦で安納サオリ(29=フリー)から必殺技のケツァル・コアトル(高角度式変型ラ・マヒストラル)で勝利を収め、3勝3敗のタイに持ち直した。
この一戦に敗れれば、最終戦を待たずして負け越しが決まってしまう赤井は、いきなりビッグブーツの連発で先制。安納は場外戦に持ち込んで、イスを使って反撃。その後、激しいエルボー合戦から、安納が延髄斬り、ジャーマン連発で決めにいくも、赤井はカウント2でクリア。すぐさま立ち上がった赤井はハイキック、新人賞(二段式顔面蹴り)をたたき込むも、安納はフォールを許さず。ならばと、赤井はケツァル・コアトルで丸め込んで3カウントを奪取し、前哨戦のタッグ戦(9日放送)で、安納に負けた借りを返した。
「七番勝負で勝ち越して、DDTを、世間を元気にしたい」
赤井は「安納さん、ずっと対峙してて、他団体だけど意識してた。安納さんみたいに、強くて、かっこよくて、華のある人が、もっと女子プロレスを引っ張っていくべき。女子プロレスを引っ張っていきましょう」とマイクアピール。お互いを認め合った両者はガッチリ握手を交わした。そして、赤井は退場する安納に向かって「もう1回、どこのリングでもいいからやりましょう!」と呼びかけた。
さらに、赤井は「こういう状況で、なかなか前と同じペースでプロレスができない。プロレスラーにできることは、皆さんに元気をあげること。七番勝負で勝ち越して、DDTを、世間を元気にしたい」とアピールした。
バックステージでは安納が「赤井さん、ずるい。あんなにきれいで、強くて、性格よくて、なんなの。私は沙希さん好きです。試合が決まって、赤井さんの本気を感じたかったから意地悪なことを言った。負けたけど、また試合がしたい」とコメント。
安納が「次、組めたらいいね」とタッグ結成を提案
赤井は「女子はこういうほうが楽しい。こういうきれいな子がプロレスしてるほうが。先頭に立ってもらいたい。安納さんが6戦目でよかった。いろんなタイプの選手がいて、世界の女子プロレスがあって、タイプはさまざま。非現実の世界があって、いろんな女子プロレスを見てほしい。次、最後(の相手は)大御所? どえらい人を用意してる? 勝ち越して“デビューのときから変わって、頑張ってるんや”というのを見せたい」と最終戦での勝利を誓った。赤井のコメント中には、安納が再び現れ「次、組めたらいいね」と美女タッグ結成も口にした。
七番勝負最終戦の対戦相手について、今林久弥アシスタントプロデューサーは「さいたまSAで予定していましたが、現時点では未定。必ず最終戦にふさわしい選手を用意します」と述べた。さいたまSA大会は6月7日に予定されていたが、折からの新型コロナ禍で開催見合わせとなっている。
「DDT TV SHOW!#3」(5月16日、DDT TV SHOWスタジオ)
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
○樋口和貞(3分9秒、カナディアン・バックブリーカー)中村圭吾●
◆第2試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 30分一本勝負
〈王者〉×男色ディーノ(6分28秒ぐらい、だめだこりゃ)アントーニオ本多×〈挑戦者〉
※第1479代王者の防衛戦は無効
◆第3試合 30分一本勝負
HARASHIMA&○吉村直巳(8分32秒、体固め)高尾蒼馬&マッド・ポーリー●
※ドリル・ア・ホール・パイルドライバー
◆第4試合 ハードコアマッチ 30分一本勝負
○ヨシヒコ(15分48秒、輪廻転生)勝俣瞬馬●
◆第5試合 30分一本勝負
○秋山準&石井慧介(10分39秒、逆エビ固め)渡瀬瑞基&岡谷英樹●
◆セミファイナル 赤井沙希“おきばりやす”七番勝負第6戦 30分一本勝負
●安納サオリ(11分21秒、ケツァル・コアトル)赤井沙希○
◆メインイベント DAMNATION vs ALL OUT! 30分一本勝負
佐々木大輔&○遠藤哲哉(15分12秒、片エビ固め)竹下幸之介&彰人●
※サソリ固めを切り返す。彰人の持ついつでもどこでも挑戦権が遠藤に移動。
◆緊急決定試合 いつでもどこでも挑戦権使用~KO-D無差別級王座挑戦剣争奪戦 60分一本勝負
〈剣保持者〉●樋口和貞(10分2秒、片エビ固め)遠藤哲哉○〈挑戦者〉
※シューティングスター・プレス。遠藤がKO-D無差別級王座挑戦剣を奪取。

www.tokyoheadline.com

This article is a sponsored article by
''.