画像: 佐々木大輔がUNIVERSAL王座V2。次期防衛戦は木高イサミ、勝俣瞬馬との3WAY戦【DDT】

佐々木大輔がUNIVERSAL王座V2。次期防衛戦は木高イサミ、勝俣瞬馬との3WAY戦【DDT】

佐々木が漁夫の利で3カウント奪う
DDTプロレスリングの無観客による「DDT TV SHOW!#4」(5月23日、DDT TV SHOWスタジオ)が動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で放送された。
「ダムネーション」の“カリスマ”佐々木大輔(34)がクリス・ブルックス(28)、吉村直巳(25)との3WAYマッチを制して、DDT UNIVERSAL王座の2度目の防衛に成功した。
当初この選手権戦はMAOを加えた4選手で争われる予定だったが、MAOが右足首負傷のため、急きょ欠場となり、3WAY戦に変更となった。
試合は三者が入り乱れ、目が離せない闘い模様となったが、佐々木の急所蹴りを食って、悶絶する吉村を捕らえたクリスが必殺のプレイング・マンティスボムを繰り出してカバー。すると、カットした佐々木が、そのまま吉村を押さえ込むと、3カウントが入ってしまい、佐々木が勝者に。この状況にクリスはぼう然だ。
試合後、木高イサミが登場「俺とやりましょう」
してやったりの佐々木は「このベルトは俺のモノだ。オマエ(クリス)にはノーチャンスだ。ステイホームしてろ!」とアピールして、クリスを蹴飛ばした。続けて、佐々木は「このUNIVERSALのベルトは、ずっと俺のモノ。クリスにはもうチャンスはない。次の挑戦者はオレが決める。暴れ足りないから、ハードコアでやりたい。この団体でハードコアと言ったら、勝俣(瞬馬)だ」とぶち上げた。
そこに、勝俣が現れると、佐々木は「テメエを指名してやる。この団体でいちばん弱いからな」となんとも失礼な発言。これに対して、勝俣は「(佐々木に)1回も勝ったことないし、今の俺じゃ勝てない。でも、もう一人のスーパーハードコア勝俣なら、勝つ可能性が1%ある」と控えめなマイク。
すると、そこに昨年いっぱいでDDTグループから独立したBASARAの木高イサミがよもやの登場。イサミは「お久しぶりです。次はハードコア? DDTの主要なタイトルは獲ってきたけど、そのベルトは巻いたことない。俺とやりましょう」とアピールすると、佐々木は「おもしろいのが出てきた。じゃあ勝俣、オマエに用事はない」と言うや、3人で大乱闘に発展。
収拾のつかない事態に、今林アシスタントプロデューサーが飛び出して「だったら3WAYでどうですか?」と提案。佐々木は「イサミとシングル! 面白いから」と主張したが、今林APは聞く耳を持たず「OKということで、3WAYで決定です」と断を下した。
勝俣は「スーパーハードコア勝俣なら1%確率ある」。クリスはぶ然
バックステージで佐々木は「出てきやがったな、イサミ。スーパーハードコア勝俣って、どこの芸人だよ。戦力外通告になって、明日から仕事探さなきゃいけなくなる。イサミも暇して来たなら、相手してやる。オレは暇じゃない」と気を取り直して迎撃態勢。
イサミは「お客さんがいなくて、いろんな形で発信していかないといけないから、顔を出しに来た。アイアンマンは巻いたことないけど、佐々木の持ってるUNIVERSALは巻いたことないし、忘れ物を取りに来た心境。(ハードコアは)得意なジャンルで、願ったりかなったり。3WAYは、空間を見てないと勝てない。いろんなキャリア、培ってきたものがある。(DDTを)他団体と思ってる。DDTへの通行手形として、ベルトが必要」と意欲を見せた。
勝俣は「佐々木が指名したのに、どういうことだ。でも、確かに勝俣じゃ、勝てる確率は0%。心の奥底にいるスーパーハードコア勝俣なら1%確率ある。イサミは関係ない。佐々木から3カウント取って、ベルトを獲ってやる」と意気込んだ。
一方、勝利を佐々木に横取りされた格好のクリスは「バカげてる。いつになったら、1対1で、ササキとやらせてくれるんだ。何でカツマタ? イサミが出てきて試合? この前、カツマタにはハードコアで勝った。理解できない。いつになったらササキとシングルでできるのか?」とぶ然とした表情を見せた。
「DDT TV SHOW!#4」(5月23日、DDT TV SHOWスタジオ)
◆オープニングマッチ アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 30分一本勝負
〈王者〉×男色ディーノ(10分19秒、無効試合)アントーニオ本多×〈挑戦者〉
※男色ディーノの夢であったため。第1479代王者の防衛戦は無効。
◆第二試合 30分一本勝負
○彰人&飯野雄貴(9分35秒、足4の字固め)樋口和貞&納谷幸男●
◆第三試合 30分一本勝負
○秋山準(11分21秒、体固め)渡瀬瑞基●
※エクスプロイダー
◆第四試合 DDT UNIVERSAL選手権3WAYマッチ 60分一本勝負
〈王者〉○佐々木大輔(11分47秒、片エビ固め)吉村直巳●〈挑戦者〉
※もう一人はクリス・ブルックス。クリスのプレイング・マンティスボム。第2代王者が2度目の防衛に成功。
◆セミファイナル 30分一本勝負
●竹下幸之介(22分21秒、輪廻転生)ヨシヒコ○
◆メインイベント スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○田中将斗&HARASHIMA(15分7秒、片エビ固め)遠藤哲哉&高尾蒼馬●
※スライディングD
◆緊急決定試合 いつでもどこでも挑戦権使用~KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○田中将斗(8分26秒、片エビ固め)青木真也●〈挑戦者〉
※スライディングD。第74代王者が4度目の防衛に成功。

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