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髙田延彦と横粂勝仁がSNS上での誹謗中傷を抑える法整備を要望

木村花さんの死を悼む
元総合格闘家でタレントの髙田延彦と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏、タレントの麻生夏子が世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」の最新回が5月31日、配信された。
同番組はこれまで月曜の夜に不定期で生配信されていたのだが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言などがあったことから、5月17日の配信からリモート収録で復活していた。
この日はプロレスラーの木村花さんの急死とそれによって沸き上がってきたネット上の誹謗中傷に対する法規制について触れた。
木村さんは女子プロレス団体「スターダム」で活躍するかたわら、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」にも出演。番組内の言動をめぐり、SNS上で誹謗中傷を受けていたとされている。これらの件を受け、国会では与野党ともにインターネット上で他人を誹謗中傷する行為を規制するためのルール作りの検討を始めることで一致している。
「あいのり」出演経験のある横粂氏がテラハとの違いを解説
まず、今回の件でも時折名前があがる「あいのり」に出演経験がある横粂氏は「あいのりは台本はなかった。スタッフさんが寄り添ってくれていて“こうしたらどうか”といったことを夜な夜な相談できる環境だった。スタッフさんも一緒に作っているという感覚だったので、強制のようなものはなかった。もちろんテレビの番組という創造物だったので、最終的に編集の中で、面白おかしくだったり、若干印象が変わりうる部分はあるが、あそこにあったのは真実だったと思う」などと当時を振り返った。
そして「あいのりでは今もスマホが没収されている」としたうえで「テラスハウスではSNSのコメントなども一つの作品となっている。みんなが打ち込んでいるのでより炎上しやすいし過激になりやすい。それが面白さでもあるし危険性でもある。諸外国の恋愛リアリティーショーでも自殺された方が多々いる。これは世界共通の大問題として、番組側も政治側も考えないといけない」と法律家としての見方を語った。
髙田「誹謗中傷はしょっちゅう。怒る必要もないのかなと達観している」
最近ではTwitter上での発言が大きく取り上げられることが増えた髙田も「誹謗中傷はしょっちゅう。俺は沈むというより怒りに火が付くほうなので、逆に怒る必要もないのかなと達観している。“お前、ここまで言うか?”っていうものがたくさんある。知り合いに直接言われたら“お前、それはないだろう。どういうつもり?”って直接言える。だけど闇の中から知らない奴らに一斉に誹謗中傷されると街を歩いていても“みんなが私のことをそう思っているんじゃないか”という錯覚を起こしてしまう。そんなに人間って強くないから、見ないのが一番いいんだろうけど...」と自らの経験もまじえて防御法を語った。そしてそのうえで「誹謗中傷にブレーキをかけるような法整備に今すぐにでも取り掛かってもらいたい。今、この瞬間も苦しんでいる人はいるからね」と政府へ早急な対応を要望した。
次回の配信は番組の公式ツイッター( @takadayokokume )で決定次第告知される。

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