画像: 「年々“中村倫也どうでもいい”って思っている」一人七役にも本人は気負いなし

「年々“中村倫也どうでもいい”って思っている」一人七役にも本人は気負いなし

映画『水曜日が消えた』配信舞台挨拶イベントが20日、都内にて行われ、主演・中村倫也が登場。“一人七役”を演じた撮影にを振り返った。
同作は、1人の人間の内側で“7人の僕”が曜日ごとに入れ替わって暮らしている主人公を中村が1人で演じる話題作。ある日、突然“水曜日”が消えたこと起こる騒動を“火曜日”の視点でつづっていく。
この日は、観客同士のソーシャルディスタンスを保つため座席に中村が演じた7人のパネルが置かれ、来場者は大喜び。
ようやく公開初日を迎えた中村も「非常にワクワクしています。楽しんでもらえる作品だと、胸を張って送り出せる作品」と胸を張り「人によっていろいろな受け取り方ができる作品だと思っています。(人格が)7つの曜日で皆違うんですが、人間みんないろいろな顔を持っていて、その自分のいろいろな顔に時々翻弄されたり、反省したり。僕もそういうところはあると思う。この作品を見たときに、そういうことを認めていく“力”だったり、自分だけではなくていろいろな人と接点を持つことで、成長していったり、受け入れていくんだと、背中を押してもらった気がしました」と語った。
7人の主要人物を1人で演じきった中村。撮影中は「スーパー寂しかったです(笑)。雑談できる出演者がいる日が少なかったので。スタッフさんが準備をしている中で、僕は和室にずっと座っていたような気がします」と振り返り笑いを誘った一方、プレッシャーについて聞かれると「ないですね。いろいろ見てきて“背伸びしても、たかが知れている”と思っているので、緊張とか気負いとか、排除しています」とマイペースな回答。さらに「年々“中村倫也どうでもいい”って思っているので(笑)。いままではスパイスみたいな役柄で、作品に刺激をもたらす役が多くて、それにはそれのかかり方があるけど、(今回は)そうではない。いろいろな人といろいろなシーンで呼吸を合わせることは意識してました。それがより一層楽しくなってきた年ごろ、そんなぴちぴちの17歳(笑)」と、独特な言い回しで、“一人七役”の大仕事を振り返っていた。
映画『水曜日が消えた』は全国公開中。

www.tokyoheadline.com

This article is a sponsored article by
''.