画像: 全日本・秋山準と竹下幸之介率いる「オールアウト」が全面対抗戦に突入【DDT】

全日本・秋山準と竹下幸之介率いる「オールアウト」が全面対抗戦に突入【DDT】

秋山と竹下の4年ぶりの対戦が実現へ
DDTプロレスリングの「DDT TV SHOW!#7」が6月20日、東京・新宿FACEで開催された。
「DDT TV SHOW!」は新型コロナウイルスの感染予防による自粛宣言中には無観客で開催し動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で放送されていたのだが、DDTが14日の東京・板橋グリーンホール大会から有観客興行を再開したことから、今大会も観客を入れて開催された。
DDTのゲストコーチを務め「DDT TV SHOW!」にもレギュラー参戦中の秋山準(全日本プロレス)第5試合で大石真翔とシングルマッチで対戦した。
この試合は13日配信大会で、大石が秋山にタッグ結成を要望したが、秋山が「知らないなら、戦うのがいちばん」と応じたことで実現したもの。
試合では大石をエクスプロイダー葬
序盤は、お互いの力を確かめ合うようにグラウンドでのレスリングの攻防が続き、大石も必死に食らいついた。戦場が場外に移ると、秋山がDDT、ヒザ蹴り、エプロンでの首へのニードロップを見舞うなど厳しい攻めを見せる。しかし、秋山のヒザをターゲットに絞った大石は、執ような低空ドロップキックの連発で猛攻。勝負を急いだ秋山はフロントネックロックから、必殺のエクスプロイダーを繰り出すも、大石はクリア。大石も変型のデスロックで反撃するが、秋山がエスケープ。最後は秋山がジャンピング・ニーパット、ヒザ蹴り、2発目のエクスプロイダーとたたみかけて3カウントを奪い、大石の息の根を止めた。
秋山「戦って俺のいろんなものを吸収してくれ」
試合後、大石を認めた秋山はガッチリと握手を交わす。そこに、「オールアウト」の竹下幸之介、彰人、勝俣瞬馬、飯野雄貴がリングイン。竹下は「秋山さん、僕たち『オールアウト』、そして竹下にそろそろ秋山さんのプロレスを教えてもらえないですか? 僕は王道スタイルというより、秋山準、あなたのプロレスを教わりたいです。今日、大石さんとの試合見てました。でも、これだけがDDTじゃない。DDTには僕がいます。秋山さんを倒せる自信もあります。僕たち『オールアウト』に秋山準のプロレスを教えてください、お願いします」とアピール。
秋山は「高木(三四郎)社長から、ゲストコーチと言われてるけど、本来、俺あんまり教えるのうまくないんだよ。でもな、一つ、戦って俺のいろんなものを吸収してくれ。君(飯野)、ラグビー部、大丈夫? いつでもやってやるよ。こいや。オイ! 向こう4人いるけど、こっち2人しかいないじゃないかよ!」と言うと、これまで2度タッグを組んだ渡瀬瑞基がリングに上がった。
さらに、この日、先輩の中村圭吾を破ってシングル初勝利を挙げた岡谷英樹が「僕も入れてくださいよ! 人数足らないんでしょ?」とアピール。秋山が「いや3人で大丈夫なんだよ! 3人でできるよ!」と拒んだものの岡谷は「この勢いで『オールアウト』倒します」と宣言。
竹下「実際の試合で影響を受けたのは秋山選手とのタッグマッチ」
すると竹下が「オマエ、中村に勝ったぐらいで偉そうなこと言うな。でもな、俺は岡谷、オマエのことは買ってるから。秋山さんとオレの戦いだけじゃない。俺とオマエの戦いでもあるからな。覚悟しとけよ」と言うと「オールアウト」は退場。岡谷は「僕が『オールアウト』、いや、このDDTの頂点に近い未来に立ちます!」と新人らしからぬアピールで、チーム秋山入りに成功した。
秋山と竹下は2016年に一度対戦しているのだが、竹下はバックステージで「あれが僕がいちばん影響受けた試合。2012年にデビューして、8年の中でビッグマッチをいっぱいやってきましたけど、僕が実際の試合で影響を受けたのは秋山選手とのタッグマッチ」と振り返った。そして「渡瀬は顔じゃないけど。岡谷、アイツ、目は泳いでいたけど、口だけは達者みたいだし、ああいう奴は1回食らわせたほうがいいから。岡谷は飯野が食らわせますわ」とチーム秋山との対抗戦に闘志を燃やした。
「DDT TV SHOW!#7」(6月20日、東京・新宿FACE)
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
●中村圭吾(6分59秒、片エビ固め)岡谷英樹○
※ダブルアーム・スープレックス
◆第二試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル 時間無制限勝負
1○青木真也<6>(6分54秒、三角絞め)納谷幸男●<5>
2○みんな(6分59秒、体固め)青木真也●
※押さえ込む
3○MAO<3>&○勝俣瞬馬<4>(7分47秒、同時オーバー・ザ・トップロープ)男色ディーノ●<王者><1>&渡瀬瑞基●<2>
4▲MAO(8分1秒、両者オーバー・ザ・トップロープ)勝俣瞬馬▲
※ディーノが防衛に失敗、アントーニオ本多<4>が第1482代王者となる。内は入場順。
◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●アントーニオ本多(19時32分、横入り式エビ固め)男色ディーノ○〈挑戦者〉
※アントンが防衛に失敗、ディーノが第1483代王者となる。
◆第三試合 DISASTER BOXvsALL OUT! 30分一本勝負
大鷲透&吉村直巳&●平田一喜(10分57秒、エビ固め)竹下幸之介&彰人&飯野雄貴○
※スピア
◆第四試合 30分一本勝負
○上野勇希(9分5秒、反則勝ち)マッド・ポーリー●
※島谷の乱入
◆第五試合 30分一本勝負
○秋山準(10分20秒、体固め)大石真翔●
※エクスプロイダー
◆セミファイナル 30分一本勝負
○佐々木大輔&高尾蒼馬(10分36秒、ミスティカ式クロス・フェースロック)HARASHIMA&クリス・ブルックス●
◆メインイベント KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉遠藤哲哉&T-Hawk&●エル・リンダマン(18分16秒、片エビ固め)樋口和貞○&坂口征夫&赤井沙希〈挑戦者組〉
※轟天。#DAMNHEARTSが3度目の防衛に失敗。Eruptionが第41代王者組となる。

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