画像: 前女子アトム級王者・高梨knuckle美穂がMIOに対戦要求【6・28 Krush.113】

前女子アトム級王者・高梨knuckle美穂がMIOに対戦要求【6・28 Krush.113】

9・22 K-1大阪大会で実現か?
「Krush.113」(6月28日、東京・新宿FACE)で、先日、女子アトム級王座を返上し、今大会からミニマム級に階級を上げた高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM)が判定ながら勝利を収めた。
高梨は試合後のマイクで「ミニマム級最初の試合で絶対KOするって決めてたんですけど、こんな試合になってしまってすみません。こんな内容ではまだまだですが、MIO選手、大阪大会でやらせてもらいたいです」と昨年8月に行われたK-1大阪大会でリング上からK-1参戦を表明したシュートボクシング(SB)の初代SB日本女子ミニマム級王者のMIOへ対戦アピールした。
これを受け、この日、会場で試合を観戦していたMIOもリングに上がると「今日はおめでとうございます。初めて生で見させてもらったんですけど、すごいパワーのあるファイターだなと思いました。ミニマム級が開設されたということで、女子のK-1で一番盛り上がる、一番面白い階級にしたいと思っているので、これからよろしくお願いします」と応じ、9月22日に開催予定のK-1大阪大会での対戦がにわかに現実味を帯びてきた。
ミニマム級初陣は真美に判定勝ち
この日、高梨はK-1初参戦となる真美(Team ImmortaL)と対戦。1R序盤にパンチの連打から左ストレートで最初のダウンを奪ったものの、真美はすぐに立ち上がると反撃。高梨がパンチの連打で追い込むものの、真美は足を止めてパンチを打ち返す。手数と的確さで高梨が圧倒するが、前日会見で「パワーでは負けない」と話した真美も重いパンチを打ち返す。女子の試合では珍しい足を止めての打ち合いが随所で展開されるごつごつとした試合の中、高梨はボディーブローにアッパー、前蹴りと多彩な攻撃を見せる。真美は3Rにはプレッシャーをかけ高梨をコーナーに詰める場面も作ったがパンチの的確さを欠き決定打を放つことができず。
試合はジャッジ2人が30-27、1人が30-26の3-0の判定で高梨がミニマム級の初陣を飾った。
女子フライ級戦で壽美がNA☆NAを返り討ち
第4試合では女子フライ級で壽美(NEXT LEVEL渋谷)とK-1グループ初参戦となる NA☆NA(エスジム)が対戦した。Krushの女子フライ級は先日、K-1との2冠王だったKANAが王座を返上。空位となった王座奪取へ向け、ともに勝利はもちろん、試合内容も問われる試合となった。
1Rから壽美がプレッシャーをかけて前に出ては左ミドルに左のインロー。そして左ストレートを的確に当てていく。NA☆NAは下がりながらもパンチを出し続けるが、壽美の勢いを止めることはできない。
2Rに入ると壽美はなおも距離を詰め重い左ストレートを放っていく。NA☆NAも1R同様、下がりながらもパンチの連打を的確に壽美の顔面に当てていくが劣勢の印象はぬぐえない。
3Rになると壽美は左のミドルからパンチのコンビネーションでNA☆NAを追い込んでいく。後がないNA☆NAも前に出てパンチを放っていくが、もう一つ距離を詰め切れずなかなかクリーンヒットを放つことができない。
試合は判定となったが、ジャッジ3者とも終始プレッシャーをかけ攻め込んだ壽美を30-27で支持。3-0の判定で壽美が勝利を収めた。
「Krush.113」(6月28日、東京・新宿FACE)
◆プレリミナリーファイト第1試合 Kushバンタム級/3分3R
●玉川らいと(K-1ジム総本部チームペガサス)(3R1分40秒、KO)嶋拓実(team ALL-WIN)◯
◆プレリミナリーファイト第2試合 Kushスーパー・フェザー級/3分3R
●髙口賢史郎(K-1ジム蒲田チームキングス)(判定0-3=29-30、28-30、27-30)北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)◯
◆プレリミナリーファイト第3試合 Krushバンタム級/3分3R
◯倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)(判定2-0=30-28、30-28、30-30)片岡祐嘉(K-1ジム五反田チームキングス)●
◆第1試合 Krushライト級/3分3R・延長1R
●竹内悠希(K-1ジム五反田チームキングス)(1R1分35秒、KO)志村力輝(兼清流総本部)◯
◆第2試合 Krushライト級/3分3R・延長1R
◯龍華(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)(判定3-0=30-27、30-28、30-27)塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)●
◆第3試合 Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R
◯斉藤雄太(K-1ジム五反田チームキングス)(延長判定3-0=10-9、10-9、10-9 ※本戦判定0-1=26-27、27-27、27-27)大泉翔(SHOW TIME GYM)●
◆第4試合 Krush女子フライ級/3分3R・延長1R
◯壽美(NEXT LEVEL渋谷)(判定3-0=30-27、30-27、30-27) NA☆NA(エスジム)●
◆第5試合 Krushライト級/3分3R・延長1R
●SEIYA(MAD MAX GYM)(3R31秒、TKO)弘輝(team ALL-WIN)◯
◆第6試合 Krush女子ミニマム級/3分3R・延長1R
◯高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM)(判定3-0=30-27、30-26、30-27)真美(Team ImmortaL)●
◆セミファイナル(第7試合)Krushライト級/3分3R・延長1R
◯堀井翼(K-1ジム五反田チームキングス) (1R1分45秒、反則)金子大輝(K-1ジム大宮チームレオン)●
◆メインイベント(第8試合)Krushライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
◯ゴンナパー・ウィラサクレック(王者/タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム) (判定3-0=30-29、30-28、30-28)篠原悠人(挑戦者/DURGA)

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