画像: 木村ミノルが返上した王座をめぐり4選手によるワンデイトーナメントを開催【Krush.116】

木村ミノルが返上した王座をめぐり4選手によるワンデイトーナメントを開催【Krush.116】

近藤、海斗、松岡、加藤が参加
「Krush.116」(8月29日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が7月12日、都内で開催された。
前日の「Krush.114」のリング上で木村“フィリップ”ミノルがウェルター級王座の返上を発表。空位となったその王座をかけて4選手によるワンデイトーナメントが行われることとなった。
昨今、K-1王座は8選手によるワンデイトーナメントで、Krushは王座決定トーナメントはワンデイではなくワンマッチの積み重ねで王座を決定していた。しかし、かつてKrushが最初に行ったトーナメントであるライト級GPは最後に残った4選手でワンデイトーナメントを開催。その後の初代王座決定トーナメントも4選手によるワンデイトーナメントが行われたことから、4選手によるワンデイトーナメントはいわばKrushの原点ともいえるもの。
中村拓己K-1プロデューサーは「K-1の1日3試合とは違う4人のワンデイトーナメントはKrushにしか出せない雰囲気や魅力があると思うし、後楽園ホールという場所でワンデイトーナメントを行うのもKrushらしい。Krush Evangelistの石川直生さんも就任して改めてKrushの戦いというものは何なのかと考えた中で、4人のワンデイトーナメントを復活させたいと思った」などとこの経緯を説明した。
今後、Krushでは男子の階級の王座決定トーナメントは8選手で1回戦を戦った後、勝ち残った4選手でワンデイトーナメントを行うことになるという。
今回のトーナメントに出場するのは出場するのは近藤魁成(大成会館)、海斗(ポゴナ・クラブジム)、松岡力(K-1ジム五反田チームキングス)、加藤虎於奈(TEAM TOP ZEROS)の4人。1回戦は近藤vs海斗、松岡vs加藤となる。
優勝候補の近藤に他の3人が敵対心をあらわに
会見では最初にマイクを握った加藤の「K-1の思い通りにはさせない。誰を優勝させたいかは俺を含め他の3人は分かっている。潰しにかかります」という発言を皮切りに、松岡の「この前、魁成君にぼこられて引退しようと思ったが、体も動くし、魁成君をしばきたいと思っている」、海斗の「1回戦で当たる近藤選手は未来モンスターなんで、みんな優勝してほしいと思っていると思うけど、近藤選手を倒して決勝で虎於奈君を倒して、飯をおごってやろうと思っている」などと3選手が優勝候補と目される近藤に対する敵対心をあらわにした。
そんな中、近藤は淡々と「僕が一番このベルトが似合っていると思うので、3人全員つぶすつもりで優勝したい。生ぬるいトーナメントにはしない」と静かに闘志を燃やすした。
加藤は亡き母にベルトを捧げることを約束、海斗はかつて敗れた加藤へのリベンジを期す。松岡は「引退詐欺をしてしまってすいません」と引退を撤回した以上はそれなりの結果を求められる。それぞれがそれぞれの思惑や十字架を背負ったトーナメントとなりそうだ。

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