画像: 自分が本当に欲しい下着を追求「ジュバンドーニ」が考える“未来のパンツ”とは?

自分が本当に欲しい下着を追求「ジュバンドーニ」が考える“未来のパンツ”とは?

2016年からスタートした天然素材の国産下着ブランド「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」。7月に開催される「はじまり はじまり」と題した展示販売会では、代々木上原のギャラリーに加え、ホームページ上でも新作の発表を行う。代表を務めるクラリネット奏者の黒川紗恵子さんに話を聞いた。
「フリーランスとして仕事が安定しなくて悩んでいた時に、周りにミュージシャンをやりながらすごく楽しそうに他の仕事をしている先輩たちがいて、ふと『ひとつに仕事を絞らなくてもいいんじゃないか』と思ったんです」という黒川さん。どうせやるならやりたいことを、と考えた際に、過去に自分が本当に欲しいと思える天然素材の下着が売り場になかった経験がよみがえった。「誰かが作らないと絶対困っている人がいるはずだ」と感じた黒川さん、まずは100円ショップで購入したパンツを解体し、自ら型紙を起こしてミシンで縫うことを繰り返した。
「自分で作っていくうちに構造が分かってきて、だんだん今の形に近づいて始めの頃とは全然違うものになった」と笑う。
伸縮性があったほうが体にフィットするだろうとニットソーイング教室に行き、トレーナーの袖口にヒントを得て下着に取り込んだ。そこから少しずつパタンナーや縫製工場を探して5年がかりで商品化。100%オーガニックコットンですっぽり身体が包まれるようなはき心地、美しい配色の下着が誕生した。
普段は店舗を持たないオンラインショップのため、展示販売会は実際の商品や新色、新作が見られる貴重な機会。今回はリクエストの多かったカップ付きインナーの発表やWEB会議ツールを使った初のオンライン相談会なども予定している。
自粛期間に固定概念やいらないものを見つめ直した黒川さんは「もっとみんなが何も気にせず、自由に楽しく生きていける時代に移っていっていい」という気分を「ブラもパンツもいらない。ほんとはね。」とブランドメッセージに込めた。生地選びからサスティナブルを意識した新ラインの展開など、“未来のパンツ”も構想する。同ブランドの新しい「はじまり」に注目だ。
JUBAN DO ONI「はじまり はじまり」展示販売会
【期間】7月23日(木・祝)、24日(金・祝)
【時間】11〜20時【会場】代々木上原「hako gallery」(東京都渋谷区西原3-1-4)
【URL】http://www.jubandooni.com/

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