画像: 「声出し観戦禁止」に朝倉海「思わず声が出ちゃうものは仕方がない」と壮絶決着を予告【RIZIN】

「声出し観戦禁止」に朝倉海「思わず声が出ちゃうものは仕方がない」と壮絶決着を予告【RIZIN】

横浜市の林文子市長を表敬訪問
「RIZIN.23」(8月10日、神奈川・ぴあアリーナMM)のメインで行われる「RIZINバンタム級王座決定戦」に出場する朝倉海(トライフォース赤坂)が7月27日、新型コロナウイルスの影響による停滞ムードを一気に吹っ飛ばすような勝利を約束した。
朝倉はマネル・ケイプが返上し、空位となったバンタム級王座をかけて修斗世界フライ級王者の扇久保博正(パラエストラ松戸)と対戦する。
この日は会場のぴあアリーナMMがある神奈川県横浜市の林文子市長を表敬訪問。林市長に「コロナで日本中、暗いニュースが多いので、こういう時に格闘技で熱い試合をして明るくできたらいいなと思っています。面白い試合をしたいと思います」と全力ファイトを約束した。
表敬訪問後にはメディアの取材に応じ、改めて「格闘技は一番盛り上がるというか、明るくなるきっかけになると思う。それのきっかけになるような面白い試合を世間に届けたい」などと話した。
「観客が感情のコントロールが効かないくらいの倒し方」を約束
昨今、プロ野球やサッカー、プロレスなどさまざまなスポーツが観客を入れての興行を再開しているのだが、どれも声を出しての応援が禁じられ、拍手のみでの応援となっている。これについて朝倉は「ニュースで時々見たりする。無観客よりはいいのかなと思う。拍手があるのは全然違う。お客さんがいるというのはありがたいことだと思っている」などと改めてファンに感謝した。
RIZINも立ち上がったり声をあげての観戦を禁止するのだが、朝倉は「(観客が感情の)コントロールが効かないくらいの倒し方ができればいいのかなと思う。思わず声が出ちゃうものは仕方ないと思うので、それくらいの戦いを見せたい」と感染症対策を吹っ飛ばすようなファイトを約束した。
現在の練習状況については「特別なことしかやっていない。トレーニング内容も練習内容も変えてきた。進化した朝倉海を見せられると思う」と話した。“特別なこと”については「対世界用。(ケイプ戦の)敗戦を踏まえて足りなかったものが明確になったので、それを埋めて、自分の得意な部分を伸ばす作業をしてきた」と特に扇久保戦を意識してのものではないことを強調した。
そして「この状況でメインを任せてもらったのは光栄に思うし、僕が見せなければいけないことは分かっているので、その思いを乗せた戦いを見せられれば」と話した。
RIZINの感染症対策に林市長も期待
表敬訪問ではRIZINの榊原信行CEOが観客へはマスク着用の義務付け、検温、電子チケットの導入、座席を1つずつ空けての着席、声をあげての観戦の禁止、選手へはPCR検査の実施、その後はセコンド以外と接触しない、といった新型コロナウイルス感染症対策を林市長に説明。
これに市長は「大変だと思うがこういう対策を練ったので感染者が出なかったという実績を重ねていくことが大切」とRIZINの感染症対策に期待した。
また歓談の中で市長は「久しぶりに実際にミュージカルを拝見して、やはり実演はいいと思った」などと最近、ミュージカルを観劇したことを明かすと榊原氏が「ライブに勝るものはない」と同調する場面も。
最後に朝倉がサイン入りのオープンフィンガーグローブを市長にプレゼントすると「小さい頃に父親に連れられて後楽園ホールにボクシングを見に行った」という市長がこれをはめてきれいなジャブを披露した。
RIZINは8月9、10の2日間にわたりぴあアリーナMMで「RIZIN.22」と「RIZIN.23」を開催。開催にあたり、前述の対策以外にも、リング上でのトロフィー贈呈をしない、前日の公開計量などのイベントの中止、トイレなどの行列時のソーシャルディスタンスの徹底、トイレに多くの人が殺到することを避けるために休憩時間を設けない、厚生省のアプリ「COCOA」のダウンロードの義務化などといったさまざまな感染症対策を行うという。

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