画像: 辻愛沙子の野望「世界初、クリエイティブディレクターでノーベル平和賞を取る人になりたい」

辻愛沙子の野望「世界初、クリエイティブディレクターでノーベル平和賞を取る人になりたい」

“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、クリエイティブディレクターでarca(アルカ)代表取締役社長・辻愛沙子さんが登場。
社会の不均衡をなくすための広告とは!? 大いなる野望を語る。
「ナイトプール」など人気スポットの空間デザインや、タピオカ店「Tapista」のプロデュースなどを手掛けてきた辻さん。広告を手掛けていく中で、
「広告はどの層に打ち出すか――、ということと密接に関係しています。若い20代前半の女性に向けた場合、みんながイメージする女の子像があって、自分も一当事者として周りを見てみるのですが、「女の子らしさとは?」って、ふと思うようになって。同じ女の子でも、キャラクターも違えば、趣味も違っていて、決められた女の子らしさなんてないよな......“らしさ”ってなんだろうって」
例えば、洗剤の広告などは、今でも「女性が食器を洗う」、「女性が洗濯物を干す」、そういったイメージが当たり前になっている。私たちの世界には、家事=主婦という具合に、どこかステレオタイプな考え方がまだまだ根強く存在している。
「好きなビジュアルの世界観と、そういったステレオタイプあるいは偏見みたいなものの再生産ではないメッセージングをしていきたいです。とても大きな話なのですが、社会の不均衡をなくすような仕事ができたら。偏見や人種差別といった大きなことから、日常のささいなことまで、当たり前にある不平等や不均衡を、広告・クリエイティブで変えていきたいですね。日本の広告費は、年間約7兆円と言われています。そのあり方を、社会がより良くなる方向に、広告という色んな人たちの目に触れるものの中で使えないのかなって」
彼女が手掛けた「ワンコイン・レディースドック」は、最たる例だろう。検診を企業のマーケティングと掛け合わせることで、1万~3万円ほどかかる検査費用をなんと500円で実現。誰でも婦人科検診を受診できる仕組みを作り上げた。また、筋力をパンチングマシーンで計測するなど、エンタメ的要素を取り入れた健康診断も行い、大きな話題を呼んだ。
「人生って何が起こるかわからないから、自分のスタンスや自分が大事にしているものを表明する――ことが大切だと思います。ものすごく大きな夢なのですが、世界初のクリエイティブディレクターでノーベル平和賞を取る人になりたい(笑)。野望はでっかく! ハハハ!」
最後に、「なりたい自分になるために 毎日の暮らしの中で大切にしていることは」と
いうクエスチョンに対して、辻さんは次のように答える。
「三つありまして、一つ目が「できない理由を探さない」こと。できないことを探すのではなくて、自分がやってみたいことや挑戦してみたいことのために打席に立つ。二つ目が、「世の中で起こっているあらゆることに対して、できるだけ自分事化する」。色々なものをスルーしないで、「なぜこういう風になっているんだろう?」、「自分はそれに対してどう思うんだろう」と考えてみる......面倒くさい性格でもあるんですけど(笑)。最後が、個人的なことなのですが、年齢や性別、役職などに関係なく全ての人にフラットな形でコミュニケーションを取りたいなって。何歳になってもそういう自分でありたいと思っています」
アクティブオーガニック「Be」presents「BeStyle」は、TBSラジオで、毎週土曜午前5時30分~6時にオンエア。radikoでも聴取可。詳しくはHPを参照。
https://www.tbsradio.jp/be/
また、当日の模様は、動画配信にて以下の「要潤公式チャンネル」からも視聴可能。
あなたの「なりたい」が見つかるかも――。
https://www.youtube.com/channel/UCkBTutqUvWTad0UHMAwieMg/community

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