8月23日にオンライン開催される、アメコミの世界的祭典『DCファンドーム』のラインアップやタイムテーブルが発表。合わせて、日本オリジナルプログラムの配信情報や豪華出演者も発表された。DC作品の世界観に没入できる、視聴無料の世界同時オンラインイベント。DCの映画やTVシリーズ、ゲームやコミックに携わるキャスト、フィルムメーカー、クリエイターが登場するほか、最新ニュースの重大発表や新コンテンツ解禁など、アメコミファン必見のコンテンツが満載。映画『ワンダーウーマン 1984』(日本公開10月9日)のガル・ガドットや『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビー、『ザ・バットマン』のロバート・パティンソンら豪華キャストも多数出演する。また、イベントでは各国がオリジナルで制作した番組プログラムも配信。日本オリジナルプログラムでは、インターナショナル・ホストの LiLiCo に加えて、大のDCファンという歌舞伎俳優の尾上松也や、お笑い芸人・藤本敏史(FUJIWARA)らも出演決定。日本人クリエイターや日本企業の取り組みを通してDC作品の魅力を紹介する企画や、映画監督・樋口真嗣と尾上松也による「DC プレミアム対談」、世界中で注目を浴びる日本のコスプレイヤーが大集結するコーナーなど、多彩な企画を用意。出演に向けて尾上松也は、自身が出演するコーナーについて「フィギュアやアニメなど他文化を独自の文化と昇華していく事に長けている私たち日本人だからこそ出来るジャパンDCカルチャーの今が見られます!」とアピール。「振り返ってみれば意外やほとんどのDC作品を見ていた」という樋口監督は「その中でも、ティム・バートン版の『バットマン』についてはかなり熱く語ります」と意気込み。藤本も「DCの作品はすべて見ています!今回はDCの作品をさらにもっと深く知りたいということで参加させていただきます!」、アメコミに詳しいライター杉山すぴ豊も「世界中のファンと共に“輝ける日の下でも、漆黒の夜の闇の中でも”DCを称えたい!」と、それぞれ熱いDC愛、アメコミ愛を込めたコメントを寄せている。『DCファンドーム』は日本時間8月23日2~26時に公式サイトにてオンライン配信。日本オリジナルプログラムは、日本時間8月23日18時30分より「DCウォッチバース」にて配信予定。また、ABEMAアニメ2チャンネルでも同日20時30分から120分拡大版で配信される。『DCファンドーム』日本時間2020年8月23日(日)2~26時【URL】https://warnerbros.co.jp/franchise/dccomics/dcfandome/『DCファンドーム:日本から世界へ!メイド・イン・ジャパンなDCの魅力大解剖!』日本時間 8月23日(日) 18時30分~@DCウォッチバース/ABEMA拡大120分SP!20時30分~ @ABEMAアニメ2チャンネル※「DCウォッチバース」エリアへのアクセスはデスクトップまたはノートPCでのみ可能。推奨ブラウザーはGoogle Chrome 56、Firefox 51以上
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